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2009年1月

「日本映画史は幻灯から」 ウィーン大准教授が新視点

国際交流基金フェローとして来日していたウィーン大学東アジア研究所准教授のローランド・ドメーニグさん(42)が、1年間の研究成果を発表した。従来の日本映画史は、その始まりを19世紀末に欧米から機材が輸入されたときと考えているが、ドメーニグさんは「実際はそれ以前の幻灯などの見せ物時代から始まった」と言う。

 日本には古来、影絵の文化があった。19世紀初めに、海外渡来の幻灯を進化させた「写し絵」が始まっている。複数の幻灯機で映写するもので、「繊細な物語の表現力は世界で最も進んでいた」。

http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200901280204.html

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リリー・フランキー最高齢で新人賞/ブルーリボン賞

 在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第51回ブルーリボン賞」各賞が14日、決定した。

 作家でイラストレーター、リリー・フランキー(45)が、「ぐるりのこと。」で法廷画家に扮し、妻(木村多江)とのぐらついた関係をひょうひょうと演じ最高齢で新人賞を受賞した。「うれしい。素人ですから恐縮しますね」。

 橋口亮輔監督とは友人で彼の映画の大ファン。出演以来を受けたとき、「なぜ? 俺なの」と、すぐにOKしなかった。「出来上がった映画を観たら、いい作品に仕上がっていて映画は監督のものです」。本人は今だ独身。「エロい人がタイプ震えていました。夫婦を演じて、つくづく結婚したくなったよ」と真顔になった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090115-00000032-sanspo-ent

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