卓球の松下が引退へ=全日本選手権を最後に
卓球日本男子のエースとして長く活躍した松下浩二(41)=グランプリ=が16日、所属事務所を通じ、来年1月の全日本選手権を最後に現役を引退すると発表した。
カット主戦型の松下は、1992年バルセロナ五輪から2004年アテネまで4大会続けて五輪に出場。97年世界選手権(英国・マンチェスター)の男子ダブルスで3位に入った。全日本選手権では男子シングルスで4度、同ダブルスでも7度の優勝を誇る。
93年に卓球では日本初のプロ選手となり、ドイツやフランスなどのチームでもプレーした。今春、現役選手初の日本卓球協会理事に就任した。
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